食べるSDGs

(株)松本青果物流通センターのサステナビリティ「食べるSDGs」

(株)松本青果物流通センターは、冷凍食材の基本価値「鮮度維持」をベースに、私たちならではの付加価値「フルーツのおいしさ」「フルーツのかわいらしさ」「フルーツによる健康」を提供しつつ、「食べるSDGs」を通して社会課題解決に取り組んでいます。

フードロス削減

私たちは、市場で仕入れた新鮮な食材を、水分の結晶が食材の細胞壁を壊わさないスピードで急速冷凍。この特殊冷凍テクノロジーにより、食材本来の風味・鮮度・食感を維持し、賞味期限の延長に取り組み、フードロスの削減に努めています。

健康に配慮した商品開発

私たちは「公設市場」品質の食材をベースに、添加物を可能な限り使用せず、健康や栄養に考慮した商品づくりを継続します。

健康に配慮した商品開発

賞味期限の長い冷凍食材の提供により、フードロス削減に取り組む一方、梱包方法の簡素化を積極的に推進し、環境負荷の低減に努めています。

パートナーシップの充実

スーパーマーケットなどの小売事業者、レストランなどのフードサービス事業者と多くのパートナーシップを結び、「食べるSDGs」を推進し、多岐にわたる企業と協力してサステナビリティに取り組みます。